top of page
▶新着情報






つくしんぼうの会について
▶つくも4号大豆の特産品研究会(愛称は、「つくしんぼうの会」です。)では、
市内の生産者、食品加工業、飲食業などのメンバーが集い、2022年4月5日に道の駅で最初の特産品を販売したことが始まりです。
▶この間、つくも4号の新商品も開発され、販売先も増え、着々と「つくも4号大豆」の知名度は増えていることを実感しています。
▶「桃栗三年柿八年」・「景観十年・風景百年」の言葉どおりに、根となる土台をしっかりと固め、「明るく」「楽しく」「前向きに」の三拍子で、このダイヤの原石の「つくも四号大豆」をして、士別と言えば、「あの美味しい大豆のまちね!」っといわれるような素敵なマチとなることを願ってやみません。
ぜひご賞味ください。士別のマチの各店舗でお待ちしております!
つくも4号大豆の商品紹介
市内のメンバーの商品紹介です。
そのほかにも、道内の事業者様も「つくも4号商品」があります。
お買い求めできる場所は、道の駅「羊のまち侍・しべつ」や各店舗のほか
道の駅「もち米の里ふうれん」では、きな粉入りの大福、
旭川の老舗菓子処「梅屋」では、きな粉入りのシュークリームがご賞味いただけます。
bottom of page