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ふるさとホームステイ いいかも地方暮らし

  • 執筆者の写真: Kita no Michi 北海道 ドローン撮影
    Kita no Michi 北海道 ドローン撮影
  • 2024年7月13日
  • 読了時間: 4分

たからっ工房です!いつだって選択しないと始まらないのですが、今回は、コンクリートジャングルで暮らすか、溢れんばかりの自然で暮らすかの選択のお話です!ただ、その在り方としても、道路交通の発達もあり、週末・連休利用の二居住生活なんていうのも可能ですよね!切に有難い世の中です!▶いいかも地方暮らしのサイトでも「移住体験ツアー」や「ふるさとホームステイ」の記事がありました!

※ふるさとホームステイとは、子供達が、学校教育・社会教育等の宿泊体験の機会に、“国内の農山漁村地域で生活している家庭(受入家庭)に寄宿し、その家庭の家族の一員”として交流(家庭的な異世代交流)や生活体験(家事・家業等の体験)をすること

こうした農山漁村体験には「小学生32万人、中学生37万人、高校生15万人」が活動しているともいわれています!


□こちらは、私の大好きな「まちむら機構」が運営しているサイトになります!

「ふるさとホームステイ」の受入先(受入地域団体)を探す


北海道深川市、滝川市、美唄市、新十津川町、由仁町、浦臼町、雨竜町、芦別町、栗山町、栗山町、月形町、新篠津村、当別町

 

②木古内まちづくり体験観光推進協議会



 

③北海道黒松内町▶黒松内ぶなの森自然学校



④北海道長沼町▶長沼町グリーン・ツーリズム運営協議会




▶北海道旭川市、上川中部地域(東川)、上川北部地域(和寒町、剣淵町、士別市、名寄市)

 

 

 

 

⑨北海道標津町▶南知床標津町観光協会

 



□文部科学省でも「体験の風をおこそう」という取組も行っています!

体験活動推進特設ページ(たっぷり体験):文部科学省 (mext.go.jp)●体験の風をおこそう運動推進委員会(事務局:独立行政法人国立青少年教育振興機構)「体験の風をおこそう」運動 推進委員会 (taikennokaze.jp)


動画もありました。体験ちゃん【公式】国立青少年教育振興機構の体験・遊びチャンネル - YouTube「体験ちゃん」では「おうちで・家族と一緒に・簡単にチャレンジできる」体験や遊びを紹介しています。自然体験、文化体験、生活の知恵、科学学習、スポーツ・運動、創作活動など様々なジャンルの動画を配信しています。□環境省でも、「NATURES=自然がいっぱい」を意味する「自然大好きクラブNATS」がありました!探そう!全国の自然体験 (env.go.jp)自然とふれあうみどりの日の集い(4/23~29の自然とふれあう行事)、自然に親しむ運動(7/21~8/20の自然に親しむ運動)、全国・自然歩道を歩こう月間(10/1~31の自然歩道を歩く行事)の期間中に全国で開催される情報をご紹介しています。


▶子ども農山漁村交流プロジェクト

内閣官房、総務省、文部科学省、農林水産省、環境省は、子供の農山漁村での農林漁業体験や自然体験活動等を行う「子ども農山漁村交流プロジェクト」を推進しています。「子ども農山漁村プロジェクト」は、子供たちの学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識などを育み、力強い成長を支える教育活動として、農山漁村等での体験活動を推進するものです。


□自然豊かな日本暮らしは、最高の宝物・贈物かもしれませんね!!

 
 
 

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