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北海道のカタチ

▶北海道には、北海道庁のほかに国の機関である国土交通省北海道局などがあり、北海道のカタチをつくる上では、2つの大きな「計画」がある。一つは、「北海道総合計画」、もう一つが「北海道総合開発計画」である。
​その他にも、関係各部で政策を推進するうえで重要となる「計画・方針・戦略」などを策定している。地方創生の場合は、北海道創生総合戦略」と​「連携地域別政策展開方針」を策定している。
▶北海道庁が策定している「北海道総合計画」は、令和6年(2024年)7月に策定している。
北海道開発局では、「第9期北海道総合開発計画(令和6年3月12日閣議決定)」を策定している。
​▶北海道のカタチをつくるキーワード

#デジタル化 #脱炭素化 #移住・定住の促進 #スポーツによる地域の振興 
#観光立国北海道 #北海道 Society 5.0 #関係人口の創出・拡大 #空き店舗率 
#アドベンチャートラベル #ワーケーション #道民カレッジ #ヘルシーDo 
#6次産業化 #エゾシカ肉 #ヘルスケ アサービス事業 #産学官の共同研究

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北海道のカタチ

北海道のカタチ

​▶北海道は広く、14の総合振興局・振興局に行政区域を区分している。
そのため、地域地域で戦略の方向性も異なってくる。地方創生策の中でも、連携地域別政策展開方針を6地域で策定している。

▶道央広域連携地域(空知、石狩、後志、胆振、日高)
道南連携地域(渡島、檜山)

道北連携地域(上川、留萌、宗谷)

▶オホーツク連携地域(オホーツク)

▶十勝連携地域(十勝)

​▶釧路・根室連携地域(釧路、根室

それぞれの地域の特色を活かした地域活性化のモデルやビジョンを育ちつつある。

​​R5道内における地域創生の取組事例

R4道内における地域創生の取組事例

<HokkaidoPRESS>

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官民の垣根を越えた「共創」

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