【北海道開発協会】地域活性化活動助成
- Kita no Michi 北海道 ドローン撮影
- 2024年7月12日
- 読了時間: 14分
<令和5年度>
中央町たのしまさる会議@室蘭 | 「まちを知る・楽しむ・まちから学ぶ」室蘭中央町活性化事業 |
NPO法人 農村と都市を結ぶ応援団 | 北海道農産品拡販と多様な人材育成をめざす地域活性化活動 |
(一社)網走市観光協会 | 網走大曲湖畔園地の魅カアップ事業 |
<令和4年度> ▶NPO法人 街にいき隊PRO 代表理事 尾﨑 篤志 稚内市 【みんなで作る宗谷。slow&active SOYAPARTY】 宗谷地域で魅力ある時間の過ごし方を提案し、地域へ人の流れる仕組みを作り、将来の移住定住につなぐ ▶NPO法人芽室まちなか応援隊 理事長 中島 将好 芽室町 【基幹産業である農業を活用した「まちなか」活性化事業】 芽室町基幹産業の農業を生かした"まちなか活性化"の仕組みづくりと、新たな特産品 (「メムロピーナッツ」、じゃがいも「はるか」)の認知度向上を図る ▶NPO法人 てしかがトレイルクラブ 代表理事 土屋 重敏 弟子屈町 【摩周・屈斜路トレイルの利用推進】 阿寒摩周国立公園内の摩周地域を横断する『摩周・屈斜路トレイル』の知名度向上と利 用者の利便性を図り、国内外のハイカー誘致を推進する ▶オホーツクガストロノミー推進協議会 会長 上田 智久 網走市 【地域固有の価値を「食」で表現・発信するオホーツクガストロノミー推進事業】 大規模畑作地域の小清水町を中心とした地域文化の継承や「食」による”ガストロノ ミーツーリズム”を展開し地域の魅力を発信する ▶とかち・とよロコサイクリング 会長 島 昇之 豊頃町 【ロコサイクリストによる「とかち豊頃サイクルツーリズム」体験メニュー造成・プロ モーション事業】 ナショナルサイクルルート「トカプチ400」に接続した豊頃町サイクリングルートの情報 発信と、町内産業と連携した体験観光ツアーを開発し、交流人口拡大を目指す
<令和3年度> ▶ムロランアートプロジェクト 理事長 荒井 純一 室蘭市 【「MAP-Muroran Art Project-」~鉄と光の芸術祭~】 シャッター通り商店街の「室蘭西地区商店街」の空き店舗と歴史的建造物を活用したアート展 およびエリアマネジメント講座等の実施 ▶ 歴史・文化を活かした 南北海道サイクルツーリズム 推進協議会 会長 奥平 理 函館市 【みなみ北海道サイクルツーリズム推進事業】 南北海道の歴史・文化を活かしたサイクルツーリズムの推進と地域の歴史・文化を伝えるツ アーガイド育成の取組み ▶南区農園ガイドの会 会長 瀬戸 修一 札幌市 【農園ガイドを通して「自然×人×まち」を繋げる】 地域農業者の経営基盤強化のため「農園ガイド」を育成し地域の交流人口増加に繋ぐ取組み ▶NPO法人 日本一直線道 まちづくり研究会 理事 工藤 克彦 奈井江町 【道の駅を核とした地域活性化事業】 道の駅「ハウスヤルビ奈井江」を活用した地域の歴史伝承機会の創出と地域コミュニティー の再構築および交流促進に向けた取組み ▶紋別まちおこし塾 会長 守口 敏高 紋別市 【地域経済連携と他業種連携による商店街の再構築事業】 西紋地区( 5 市町村)の小規模事業者が連携し紋別市内の空き店舗を活用した交流実験店 舗の運営と既存商店を巻き込んだマルシェの開催 ▶クスろ 代表 名塚 ちひろ 釧路市 【食を通じた地域プロモーション「釧路のロングヒットフードブック」制作プロジェクト】 釧路市の観光振興に向けた食のコンテンツを拡充し市内中心部への周遊と滞在時間増加に繋 ぐ取組み
<令和2年度> ▶NPO法人 アグリコミュニティ千歳 理事長 藤田 和徳 千歳市 【大地震の復興に向けての原風景再興と新ビジネス創出】 地域の住民と営農者や教育・研究機関等が協働し、ハスカップ栽培での手摘み収穫の採算性と 高齢化による負担軽減、また胆振東部地震からの震災復興のため、ハスカップの植栽と果実を 使ったブランド品開発を行い、併せて地域発スマート農園の実用化に向けたシステム設計(遠 隔監視、雑草駆除)等の取組みを行うことで、新たな農業展開とする新ビジネス創出につなげ る取組みを行います。 ▶知床ねむろ・北太平洋シーニックバ イウェイルート運営代表者会議 代表 遠藤 修一 根室市 【知床ねむろ・北太平洋シーニックバイウェイ 地域の魅力度向上事業】 構成団体と地域が連携し、当ルートのフットパスや交通・鉄道遺構等と連携したモデルツアー を開催し、また観光消費額の向上のため、地域ロゴマークを活用した土産品の開発等を行い、 当ルートの「認知度」と「質」の向上を図る取組みを行います。 ▶標津漁師会 会長 浅野 将太 標津町 【標津漁師会】 地域の若手漁業者が中心となり、標津産魚介類を使った「浜ピザ」を活用し、「移動販売車」 による町内外のイベント等での販売と発信を通じ、町の魚介類のPRと地域の活性化につなげ る取組みを行います。 ▶エコ・ネットワーク 代表 小川 巌 札幌市 【健康と観光の両面に寄与するさっぽろ周回パスの設定】 「さっぽろ周回フットパス(120~150km)」の構築を目指し、市民参加によるフットパスイベ ントの開催と、周回フットパスのマップを作成する。また周回フットパス啓発のため、先進地 の関係者を招聘したフォーラムを開催し、健康志向の地元市民や観光客へ寄与する他、道内他 地域での周回フットパス整備のモデルにつながる取組みとして行います。 ▶NPO法人 美しい村・鶴居村観光協会 理事長 和田 正宏 鶴居村 【鶴居村ガストロノミーツーリズム・プロジェクト】 新たな観光資源として、鶴居村の食と文化を楽しむ旅『ガストロノミーツーリズム』の導入に 向け、鶴居村の乳製品(チーズ、ヨーグルト)や鹿肉ジビエ料理などの食材を使った「メ ニュー開発」と「モニターツアー」を開催し、着地型観光の推進に向けた取組みを行います。 ▶ NPO法人 北見NPOサポートセンター 理事長 谷井 貞夫 北見市 【製炭炉での未利用資源エネルギー化循環モデルづくり】 地域の障がい者支援団体や企業等と協働し、美幌町に設置される製炭炉(多様な廃棄物の炭化 が可能)を活用した一次産業等の残渣廃棄物の有効利用を目指す。このため「資源調査」と 「用途可能性の調査」を行い、オホーツク地域での障がい者就労と新たな雇用創出につながる 地域循環型社会に向けた取組みを行います
<令和元年度> ▶NPO法人 しもかわ観光協会 会長 石谷 英人 下川町 【下川町の自然資源を活用した通年観光プロジェクト】 今後のダム湖観光と、名寄川地区かわまちづくり計画の連携を考慮し、下川町の自然資源を 核とした、通年で行える安定的なアクティビティ観光を創出する。これを通じダムの観光利用 の活発化と、通年観光の創出による、持続可能な下川観光を目指すプロジェクトとなる。
▶一般社団法人 清水沢プロジェクト 代表理事 佐藤真奈美 夕張市 【炭鉱遺産を活用したともに歩むまちづくり「清水沢エコミュージアム」活動の推進】 当法人は平成28年度より、夕張市と協働で産業遺産ツーリズムから関わり人口を増大する 「清水沢エコミュージアムプロジェクト」をスタートさせました。炭鉱遺産を活用した地域内 外の人々がともに歩むまちづくりを目指し、遺産の保存活用事業を展開してきましたが、炭鉱 遺産と炭鉱由来の地域文化の中に今も生活がある清水沢地区では、そのセンターとしての役割 の清水沢コミュニティゲートを拠点に、市民が自発的に行動しはじめるなどの動きが生まれつ つあります。 当法人が求められる社会的な役割はますます重大になっています。活動を通じ市民が活躍し、 多くの心を寄せる人々ともに、夕張の宝である炭鉱の記憶が地域の誇りとなるよう、活動の持 続可能な運営基盤を整えていきます。 ▶NPO法人 創成塾 理事長 黒滝 秀久 網走市 【素材料供給基地からの脱却~市場ニーズに対応した高付加価値商品開発ノウハウの習得~】 オホーツク地域は、良質な一次産品に恵まれており、素材供給基地として全国的に評価は高 いが、地元での高付加価値の商品加工が少ないのが現状である。数年前は6次化の気運にの り、商品開発が盛んに行われていたが、現在その熱も一段落した感がある。商品開発において は、製造者の思いが強くなりすぎる傾向(プロダクトアウト)があるため、市場ニーズに詳し い講師を招きセミナーを行い、消費者の立場に立った商品作り(マーケットイン)の知識を学 ぶとともに、あわせてワークショップを行ってより深い知識習得を目指す。この事により、も のづくり気運の向上と地域の良質な素材を使った高付加価値商品の開発が期待される。 ▶シーニックバイウェイ北海道 道北 ルート連携フォトコンテスト実行委 員会 代表 加藤 祐一 稚内市 【道北フォトツーリズム推進事業~フォトツーリズムで、きた北海道周遊!~】 シーニックバイウェイ道北4ルートは、道央圏に集中する観光客の分散化と道北地方への誘 客を期し、超広域道北連携事業として、平成26年度から継続的に「道北ルート連携フォトコン テスト」を地域主導で主催している。 本活動では、道北地方への誘客をさらに進めるべく、過年度までのフォトコンの応募作品を 活用することで、ライトな写真愛好家を対象としたフォトブックを作成し、それらの効果検証 も行う。この活動を通して、景観資源のめぐまれた道北地方への新しい誘客手法として、「道 北フォトツーリズム」を提案し、実践的に検証する。 ▶NPO法人 WAOニセコ羊蹄再発見の会 理事長 古谷 和之 倶知安町 【ニセコ・羊蹄山麓の地域資源である雪・農・食を活用した新商品及び観光コンテンツの開 発】 ニセコ・羊蹄山麓の地域資源(雪・農・食)を活用した新たな商品開発及び体験型ツーリズ ムなどの着地型観光のコンテンツ開発を推進する。 【事業内容】 1.地域資源(雪・農・食)等を活用した体験型ツーリズムの開発 2.地域資源(雪・農・食)を活用した新商品開発・販売 3.地域資源(雪・農・食)等を活用した体験型ツーリズムや新商品販売のための広報・周知 4.その他、本協議会の目的達成のために必要な事業 ▶NPO法人 利尻ふる里・島づくりセンター 代表理事 小坂 実 利尻町 【「利尻海藻押し葉・押し花融合作品」全国コンクール開催事業】 当団体では、未利用資源である雑海藻をアートとして活用した「利尻海藻押し葉」による独 自文化の創出を推進しており、1999年に着手して以来20年を経過している。そうした中、昨 年、北海道命名150年の節目に天皇皇后両陛下が利尻島を訪れ、その記念の献上品として「利 尻海藻押し葉」の作品が選定され献上されたのを機に、全国規模のコンクール展を開催し、利 尻島の独自文化を全国にPRすることで更なる知名度アップを図り、離島の独自文化を観光資源 として活用しようとするものである。 ▶十勝シーニックバイウェイ南十勝夢 街道忠類地域部会 支部長 加藤 茂樹 幕別町 【道の駅及びシーニックカフェを拠点とした地域内経済循環及び魅力発信事業】 幕別町忠類地区に設置されている道の駅「忠類」は、年間入込客数が38万人を超え、地域の 観光拠点となっている。また、毎年道の駅「忠類」に近接して設置・運営される「シーニック カフェちゅうるい」は、優れた景観とカフェスタッフのホスピタリティの高さから、来訪者に 高い評価を得ている。 本事業は、道の駅の高い集客力とシーニックカフェの取組みを組み合わせて、来訪者の地域 内循環による経済波及効果の発揮及び地域の魅力向上・発信を目指すものである。 具体的には、①道の駅におけるデジタルサイネージ等による情報発信事業、②地域内で使用 できるクーポン配布による経済循環事業、③新たなブランディング事業、④カフェスタッフ体 験事業などを実施する。 ▶天塩かわまちづくり協議会 会長 国奥 強 天塩町 【住民協働による「天塩の國眠れる地域資源グローバル活用プロジェクト」】 (1)住民協働による地域素材の資源化と魅力発信コンテンツ企画とツール制作 (2)インバウンドを主対象としたレンタ・サイクルのモニタリング実証 (3)天塩川「夕映えフォト」Instagramコンテストの実施
<平成30年度> ▶特定非営利活動法人 近自然森づくり協会 理事長 岡村 俊邦 東京都 【イオルの森再生に向けた近自然森づくり技術の共同開発】 アイヌ文化の振興には、その基盤となっていたイオルと呼ばれる伝統的な生活空間の再生が 不可欠です。イオルの森の再生に取り組む平取町の方々との情報交換と試験段階の協働の結 果、人為的な裸地に多様な樹種からなる樹林を再生する「生態学的混播・混植法」と既存林を 持続的に利用する「育成木施業」からなる「近自然森づくり」が最適と判断しました。このた め、「近自然森づくり」を地元の方々との協働で実施し、持続的な生態系サービスを豊かに得 られるイオルの森の再生法を確立します。 ▶北海道和種馬保存協会道央支部 支部長 阿部 英雄 恵庭市 【ドサンコホーストレッキングによるエコツーリズム】 北海道には、宗谷丘陵のような緩やかな周氷河地形に造成された広大な牧野や、石狩川下流 当別地区自然再生地のような河原草原が広がり、また、北海道の開拓に活躍したホーストレッ キングに適した小型の在来馬であるドサンコが飼育されている。これらの条件は、ホースト レッキングの世界的聖地として知られているモンゴル高原に匹敵する条件を有している。これ らの広大な牧野や草原を利用し、北海道の在来馬であるドサンコによるホーストレッキングビ ジネスの立ち上げとネットワーク化を検討し、地域振興と在来馬保存の可能性を探る。 ▶伊達洞爺湖ミュージアム地域振興 プラットフォーム 委員長 石森 秀三 札幌市 【ICOM KYOTO 2019 ポストカンファレンスin北海道伊達】 伊達市、洞爺湖町には「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指す縄文遺跡群 が所在する。こうした地域特有の資源を地域づくりに価値ある新たな資源として観光振興を図 る一環で、平成31年9月に京都で開催される国際博物館会議のポストカンファレンスを北海道伊 達市での開催に向け活動を実施する。 ▶NPO法人 なよろ観光まちづくり協会 会長 吉田 肇 名寄市 【北海道命名150年記念 自転車で巡る松浦武四郎縁の地】 平成30年は、北海道命名150年であるとともに、北海道の名付け親である松浦武四郎生誕200 年の節目の年にあたり、名寄周辺にも北海道命名の地や宿営地等、松浦武四郎に縁あるスポッ トが数多く存在する。これまでもサイクルイベント等を通じ、同ツーリズムの地域への定着を 図ってきた。さらに認知度を高めるような活動展開が不可欠であることから、松浦武四郎生誕 200年を契機として、同氏の名寄地域での偉業を振り返るとともに、地域内外への幅広いプロ モーションにも注力しながらサイクルツーリズムの更なる普及・拡大を図る。 ▶くしろロコサイクルプロジェクト 代表 松岡 篤寛 釧路市 【地域住民・企業・団体連携による「くしろ地域のサイクル環境づくりプロジェクト」】 平成29年5月に自転車推進活用法が施行。釧路地域では、試行ルート「阿寒・摩周・釧路湿原 ルート」が選定され、サイクルツーリズムに対する機運が高まっている。しかし、試行ルート に隣接した鳥取地区・阿寒市街・山花地区にはサイクリストの休憩スポットやメンテナンスス ポット、地域情報の発信が不足している。また、釧路市街から阿寒市街までを結ぶ「釧路阿寒 自転車道」も十分に活用がされず、利用者が少ない状況にある。 ▶江差町歴まち商店街協同組合 理事長 萩原 徹 江差町 【江差着もの語り~「着物で歴まち散策」発信活動】 江差町は平成29年に「日本遺産のまち」として認定を受け、町全体でインバウンド対策の取 組を強化。当組合では「着物の似合う街」として平成28年より観光客向け体験メニューの「着 物で歴まち散策」を開始。成熟度の向上と受入体制強化によって利用数増加を図り、江差町の 魅力向上や滞在時間の延長につなげることが重要である。そのため、空き店舗を利用した着物 散策の拠点づくりを行うと共に、着付けスタッフ養成、地域側の着物でのお出迎え、英語パン フレットや撮影スポットマップの作成等による利便性向上等の活動を展開し、世界各地からの 受入体制をつくり発信する。 ▶しょこつがわ連携研究会 代表 竹内 正美 紋別市 【渚滑川における上下流の交流及び新たな資源を活用した魅力と付加価値創出による観光産業 構築の取組み】 1.渚滑川を活用した観光のブランディング開発 1)歴史・文化による観光可能性調査と発信 2.観光メニューの構築と新たな観光事業の構築 1)松浦武四郎ロードの設定 2)渚滑川のウォーキングコースの設定 3)冬のメニューの構築 4)松坂市との交流事業 5)モニターツアーの実施 3.観光事業推進のための基盤整備の検討と提案 1)移動仮設トイレ設置等 2)観光客の安全対策 4.滝上町と紋別市との協働事業の提案 1)滝上町110年祭イベント参加 2)シンポジュウム・ワークショップ・パネル展の開催 5.シンポジウムの開催 新たな観光創出と上下流の交流による、渚滑川の魅力と付加価値創出による流域観光産業の 可能性について ▶特定非営利活動法人 うらほろスタイルサポート 理事長 門馬 孝敬 浦幌町 【「地域・学校協働」を学ぶ短期滞在型研修】 全国で求められる「地域・学校協働」の専門性を、教員等を志す若年層が学ぶ合宿形式の研 修会を先進地である浦幌町で実施する。研修は、8月末から9月前半の4泊5日程度の中で、浦幌 町の地域と学校が連携した行事にスタッフとして参加することを中心に外部専門家等を誘致 し、ワークショップ等も実施。また、研修参加者の中から次年度の研修を運営するインターン 生を募集し、業務の中で、さらなるスキルを身につけることも期待する。 社会的背景により、その必要性が高まる中、若年層がその専門性を実践的に学ぶ機会は他に 見当たらない。浦幌町から、「地域・学校協働」の専門性を身に着けた教員やコーディネー ターを全国に排出することを第一義として、浦幌町における交流人口や「うらほろスタイル推 進事業」の担い手育成とも位置づけ企画を実施する。
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