士別総研の事業のススメ
- Kita no Michi 北海道 ドローン撮影
- 2024年7月26日
- 読了時間: 3分
<TODOリスト>
<2024年>
①湊さんと大野さんへお話しする。
②初期出版物の三冊を来年までにつくる。
③緩やかに地域情報化を進めていく。
<2025年>
①太田くんと細川さんをお誘いして設立する。
②出版に当たっては、道北日報社と調整する。
③特別研究員のアフィリエイトリンクの許可
④士別ポータルサイトと楽天サイトをつくる。
⑤地域おこし協力隊の起業支援をおこなう。
<2026年>
①ポータルサイトのイメージを固め、運用する。
②研究から実践の場へ移行する。
③複式事業の地域循環型ビジネスモデルをつくる
<2027年>
①地域の観光エリアを開発する。
②地域の特産品を開発する。
③地域の自然エネルギーを進めていく。
<2028年>
①各種補助金や助成金運用を進めていく。
②地域DMO、地域DMC立ち上げ協力。
③地域プラットフォームビジネスを導入。
<2029年~直近5か年を動向をみて再検討>
▶地域の歴史(内部ページへのリンク)▶<ブログ>(内部ページへのリンク) <事業者マップ>(ブログ内個ページリンク)
<研究テーマ>□士別地域の未来への系譜~足りないピースを集めていく~□地域観光のススメ~ありたい姿の実現に向けて~□スポーツのまちづくり~合宿の里・士別から世界への挑戦~□地域環境ビジネスを考える~地域の未来は、循環型地域経済から始まる~□北海道農業の可能性~北海道農業の縮図と呼ばれる士別の現場から~□士別サフォーク研究会の今昔物語~いまとむかし、そしてこれから~□銅版画家小池暢子の世界~絵画集全500作品のうち90作品~
<地方創生の可能性>
▶北海道総合計画との接点
▶北海道総合開発計画との接点
▶北海道運輸局との接点▶北海道農政事務所との接点▶北海道経済産業局との接点
▶北海道自然環境事務所との接点
▶士別のまちづくりの原点をおい
<広域の観光DMO>
士別市観光振興基本計画 (PDFファイル: 2.7MB)
北海道観光のくにづくり行動計画 - 経済部観光局観光振興課 (hokkaido.lg.jp)
観光に関すること - 北海道運輸局 (mlit.go.jp)
※北海道開発協会 観光 北海道インバウンド・インフォ inbound-jp.info<ポータルサイトのイメージ>①地域団体と連携して、地域情報化を進める。<地域団体紹介ページ>②ポータルサイトと連動して、楽天サイトをつくる。<アフィリエイト事業>③地域に不足している出版業、地域広告業と複合サイト化する。<ECサイト物販収入、広告料、デザイン料>
<複合事業の収益イメージ>
①地域クリエイティブ産業者への支出(①カメラマン、②イラストレーター、③Webライター)②地域団体の物販事業への支援(三方良しシステムの導入。コラボ事業。当社はアフィリエイト収入)
③各種販促物の地域販売(①イベント対応、②自治体対応、③企業対応=地域おこし協力隊への起業支援)
④プラットフォームビジネスによる広告デザイン収入(ポータルサイト運用収入=地域産業者への支出)
⑤各種出版物の自治体(道内の図書館のみ)への小売販売(唯一の自社収入想定)
楽天ECサイト「(仮称)シベツのトチカラ」の運営
1.商品ジャンルイメージ①調味料、②麺類(主食)、③加工商品(副食)④工芸品(衣・住)、⑤書籍2.季節商品のイメージ※①春(アスパラ)、②夏(ミニトマト、トウモロコシ)、③秋(緑黄色野菜)。
3.販促ページのイメージ
※①今日は何の日シリーズ、②ギフトイベント、③人気ランキング
地域イノベーション事業
研究活動から地域事業を進めています。
①エゾシカ肉、②北海道産ワイン、③ハーブ&スパイス、④モミガライト、⑤ソーラーシェアリング型観光果樹農園構想
2.地域観光ビジネス
①地域団体共創ビジネス(地域文化)、②移住・ワーケーション・スポーツ合宿、企業立地、③地域起業共創ビジネス(地域食資源コラボ商品開発)
3.プロスポーツチーム結成
①スポンサー獲得、②スポーツ用品、③イベント運営
4.地域おこし協力隊の事業支援
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