

松竹梅のある共創事業
<壮大な松事業>
①農の暮らし、北国の暮らし(士別地域就農ポータルサイト)
士別・和寒・剣淵・幌加内の大規模・中規模・小規模の40代のつながりをつくるサイト構想。
・夏は自然とともに、冬は自然のあるがままに。
(夏のエコツーリズム、冬のスノウツーリズム)
<竹チャレ事業>
<士別2030チャレンジ100構想>
①企業のチャレンジ
・立地企業の地域チャレンジ事業
・地元小・中・高の地域チャレンジ事業
・20代夢への挑戦権獲得事業
・地域サークルチャレンジ事業
②地域のチェレンジ
士別エコーツーリズム事業(ビレッジバンアサヒ)カタログ製作
アグリエナジー構想推進協議会(研究から発展へ)カタログ製作
⇒エネルギーの持続、農と食の持続、暮らしの持続。
評価の尺度:エネルギー自給率、荒廃農地面積、就農者数
③自社のチャレンジ
士別テロワール事業(7大自然要素と事業パンフレット制作)
士別ブランドブック・ブランドサイトづくり事業
朝日農業公園づくり、士別醸造所事業(ワイン、日本酒、味噌、醤油)
士別合宿アウトドアツーリズム事業(ステーション、トレイル)
士別の景観風景風土づくり事業(セレクトショップ)
<良い塩梅事業>
<2027未年地域共創事業>
<おがた農園さんと>
・2027年 おやさいクレヨン事業(販売促進物制作)
<つくも4号さんと>
・2027年 つくも4号マップ事業(事業者紹介カタログ)
<サフォーク研究会さんと>
・2027年 ラム肉入り豆腐ハンバーグ事業(販売促進物制作)
<士別青年会議所メンバーと>
・2027年 12年に1度のライフイベント事業(ハンドブック制作)
(士別暮らしのハンドブック、士別ビジネスジャーナル)
<やぶかわ農園さんと>
・2027年 スパイス&ハーブ事業(販売促進物制作)
2027年は12年に一度の士別の祭典の年。2030年は気候変動が本格化する年。2050年消滅可能都市・士別はどうなっている
□士別地域は、和寒・剣淵・幌加内町と連携して観光の連携を図っております。でも地域の人口は徐々に進行しています。
いまできる布石は、基盤産業の第1次産業の盛り上げだと思います。単独地域でその魅力を発信しても良い意味をつくれないと考えているので、「地域農業の魅力と題して、農業部門の職員がつながる構想」をつくりたいと思っております。
□地域の魅力は、やっぱり地域の元気な姿をみせることなのではないでしょうか。地域の40のチャレンジ事業
・立地企業の皆様の地域チャレンジ。地域サークル団体、協議会の皆様の地域チャレンジ。小・中・高の子どもたちの地域チャレンジ。
□2030年の気候変動において、定量的にも定性的にも、地域の実情を公表していく必要を感じております。
農業では、新規就農者の数、耕地面積の数。エネルギーでは、自給率、設置数。暮らしでは、事業者数、地域サークル数、合宿者数、観光者数、イベント数など。
ビジネスフローチャート
2025年1月~
2026年1月~
2027年1 月~
<起>地域の文化を掘り起こす。
①合宿の里文化、②羊のまち文化、③つくも4号文化
【ガイドブック制作及び販売促進物制作】
⇒「士別ランニングガイドブック」500円(合宿者向けのガイド)
⇒「士別フェノロジーガイドブック」500円(販売促進のガイド)
⇒「500円ガチャ」2つの事業化をマスキングテープとリストバンド
【地域団体との連携による楽天ECサイトでの販売】
⇒①羊毛工芸品、つくも4号大豆商品などの販売
⇒②雑誌「シベツのトチカラ」の販売(500円)
⇒③楽天ふるさと納税サイトの運営受託
<承>羊のまち士別祭の共創事業
①地域商品づくり、②地域イメージづくり、③地域知名度向上
【特産品づくり】
①おがた農園さんとおやさいクレヨン事業
②ラム肉入り豆腐ハンバーグ事業
③やぶかわ農園さんとスパイス&ハーブ事業
【地域団体との連携による地域ポータルサイトの運営】
⇒①地域団体ブランディングサイト製作
⇒②地域観光ブランディングサイト受託
⇒③地域就農ポータルサイトの運営開始
<転>ヒツジの国構想へ
①資源循環型社会へ、②環境配慮型社会へ、③地域情報化社会へ。
【新しい地域資源の提案プロジェクト】
①地域コーンポスト化事業(地域資源堆肥による緑化推進プロジェクト)
②アグリエナジー化事業(アウトドア用モミガライト販売事業の拡大)
③士別エコツーリズム事業(自然体験子ども農村留学事業の拡大)
【自社事業の推進プロジェクト】
①羊肉に合うワインづくりプロジェクト
②地域に合う味噌・醤油づくりプロジェクト
③合宿に合うアウトドアツーリズムプロジェクト




